Tapo A202設置だけでワイヤレス防犯カメラのソーラー充電はOK?

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玄関に取り付けているvirtavoのフルワイヤレス防犯カメラにTP-Link社のソーラーパネルTapo A202をつないだ。

家の前の通りは結構、車や人が通るので電池の減りは激しくて、数日に1回の割合で充電を繰り返して来た。

充電はそれほど面倒だとは思わなかったが、気がつくと電池がゼロになっていたこともあって、ソーラーパネルをつけることにした。

いくつかの候補の中から選んだのはTP-LinkのTapo A202

この選択は実に正解だった。

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TP-LinkのTapo A202ソーラーパネルを購入

TP-LINK A202

我が家の玄関は北東向きで陽当たりは良くない。

だからvirtavoの防犯カメラを設置した際は、ソーラーは考えていなかった。

というかvirataboのカメラは試しにソーラー付きのを購入し、直射日光が当たらない状態でどの程度充電されるか試してみたのだが、案の定役にたたなかった。

そこで今回は、陽当たりが良くなくてもある程度充電できるパネルを探し、Tapo A202を選んだ。

また、直射日光が1時間でも当たる場所に設置できないものかと検討した。

調べた結果、カメラから4メートル少し離れた壁に陽が当たることが判明。

そこに雨樋(あまどい)もあることがわかったので、その樋に付けて延長コードでカメラにつなぐことにした。

Tapo A202は、4メートルほどのコードが付属しているのでそれも魅力だった。

主な性能は次のとおり。

  • 【太陽光でノンストップ給電】最大4.5Wの高効率ソーラー充電に対応し、昼夜問わず安定した電力を供給。バッテリー切れの心配を減らし、長時間の監視をサポート。
  • 【高効率ソーラーセル】高品質な単結晶シリコンを採用したパネルが太陽光をしっかり吸収。効率的なエネルギー変換でカメラへ安定した給電を行う。
  • IP65防水防塵】雨や砂埃に強いIP65準拠の防水・防塵性能で、屋外でも安心して長期使用可能。玄関や庭先、ガレージなどさまざまな場所に設置できる。
  • 【柔軟な角度調整】壁面や屋根など設置場所に合わせて360°角度を自由自在に調整可能。太陽光を効率的に取り込み、安定した給電を維持。

雨樋に取り付ける取り付け金具も購入

取り付け金具とステンレスバンド
ステンレスバンドは長短2種類が付属しているので間違えないように。

カメラから4メートル強離れたところにある雨樋にパネルを取り付けることにしたので、取り付け金具をAmazonで購入した。

外壁にはなるべく穴を開けないほうが良いので、そうすることにした。

まず、パネルの台座を回して分ける。

下写真の右の部分を取り付け金具にネジで固定する。

左側はパネルの裏側に取り付ける。

ソーラーパネル台座
パネルの裏
パネルの裏に台座をはめ込む。

付属のネジでパネルの台座を固定する。

ケーブルもつないでおく。

ケーブル
4メートル近いケーブルが付属
防水接合部
接合部は防水に

取り付け金具に付属の少しネジは、カメラ台座の穴より太い感じがしたが、ドライバーでなんとかねじ込めた。

取り付け金具とパネル台座オモテ
取り付け金具とパネル台座ウラ

裏側にワッシャを挟んでナットで締める。

ステンレスバンドを取り付け金具に通す

そして、ステンレスバンドを通す。

雨樋に取り付け金具を取り付ける

雨樋は脆(もろ)いので、補強のためテープを巻き、その上にステンレスバンドを回した。

この時、このバンドが長過ぎるとは思ったものの、短いバンドも付属していて、そちらを使うべきだったことにまだ気づいていなかった。

つけ直すのも大変なので、この後、ホームセンターで金切りバサミを買って来て余分バンドを切った。

余計な出費となった。

ちゃんと同梱物を事前にチェックすべきだった(反省!)。

パネル
雨樋に設置したA202裏側

パネルを台座に取り付ける。

ケーブルはホームセンターで買ったコードクリップを壁に貼って固定する。

コードクリップ
粘着テープ付きコードクリップ
防犯カメラに接続

ケーブルは50センチほど長さが足りなかったので、延長ケーブルをAmazonで購入。

白は見つからず、ここだけ黒になってしまったが、まあ仕方ない。

つなぎ目は、Tapo A202に付属していたMicroUSB用の防水キャップを使用した。Type-Cなどいくつもキャップが付属しているのは嬉しい。

防水キャップ

耐候性や発電の実力を検証

雪が積もったパネル

当日(雪→曇り)の発電とバッテリーレベル

実は、取り付けた翌日、雪に見舞われた。

だが、問題はなかった。

陽は当たらないのに、雪が溶け落ちるとともに発電が始まった。

83%だったバッテリーレベルは、約2時間後には89%まで上昇。

この日は、それ以上にはならなかった。

バッテリーレベル83%
13時37分には83%だったバッテリーレベル
バッテリーレベル89%
15時26分には89%に。少し明るくなったとはいえ曇り空だ。

2日め(快晴)の発電とバッテリーレベル

翌日は快晴となり、直射日光もパネルに当たった。

朝、9時頃は77%だったバッテリーレベルは、直射日光が当たり始めると急上昇。

バッテリーレベル77%
9時ごろから陽が当たり始める。
バッテリーレベル97%
10時にはしっかり陽が当たっている。

10時には、97%に。

まもなく100%になった。

その日の夜、そして翌日のバッテリーレベルはどうだったか。

まず当日の夜21時過ぎ、依然100%だ。

バッテリーレベル21-100
Screenshot
バッテリーレベル21-99

21時28分、99%に下がる。

バッテリーレベル08-99

が、翌朝8時過ぎでもまだ99%を保っていた。

バッテリーレベル09-100

そして9時、100%に。

観察したところ陽当たりは、現時点(2月)だと直射日光が朝9時過ぎから12時までパネルに当たっていることがわかった。

3日め(曇り→雨))の発電とバッテリーレベル

朝、昨日の100%を維持。

午前8時でも100%が維持されていた。

バッテリーレベル3日め午前8時
バッテリーレベル3日め午後0時

午後0時になっても100%維持。

バッテリーレベル3日め午後8時

午後8時になってもまだ100%を維持。

4日め(曇り→10時半より晴れ→11時半ごろから曇り、その後晴れ時々曇り)発電とバッテリーレベル

バッテリーレベル4日め午前0800時

翌朝、午前8時になっても100%。優秀だ。

バッテリーレベル4日め2057

夜になっても変わらず、終日、100%を維持した。

5日め(曇り)

バッテリーレベル5日め午前0800

5日め朝、相変わらず100%を維持している。

6日め(晴れ)

バッテリーレベル6日め午前0810
Screenshot

朝、100%を維持。

7日め(朝から快晴)

バッテリーレベル7日め午前0834

100%が維持されている。

8日め(曇り後、晴れ、午後から曇り)

バッテリーレベル8日め午前0810

8日めも、100%を維持。

9日め(曇り)

終日、100%維持。

10日め(曇り後、晴れ)

100%維持。

11日め(晴れ)

100%維持。

もう大丈夫そうなので、これで一応、検証は終了したい。

あとは、機会があれば1日中雨の日とその翌日はどうなるかを検証してみようと思う。

16日め(朝からずっと雨)

バッテリーレベル0225

朝からずっと雨が降っているが、16時40分時現在、まだ100%を維持している。

21時30分、初めて99%に。

バッテリーレベル0225-2130
Screenshot

17日め(曇り)

朝8時、99%のまま。

バッテリーレベル0226-0800

曇天ではあるものの、10時半頃には100%に回復した。

17日目1031バッテリーレベル100

21日め(終日雨)→22日め(晴れ)

21日めは終日雨。夜遅くにバッテリーレベルは99%に落ちたが、翌22日め朝には100%に復帰。

もう手動で充電する必要はなさそう。

後は耐久性がどの程度かという問題のみ。

何かあったら随時、ここに記して行く予定。

まとめ

viratvoの防犯カメラの電池切れを防ぐため、TP-LinkのソーラパネルTapo A202を購入し、つないだ。

買って正解だった。

曇りでも発電されるし、陽が当たればかなり早く充電される。

早速の雪にも雨にも耐えられた。

カメラのバッテリーレベルの維持具合も素晴らしい。

数日ごとに充電済バッテリーを丸椅子に乗って手動でつないでいた手間を考えると、何もせずに勝手に発電・充電してくれるのは実にありがたい。

おすすめのソーラーパネルだ。

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